管理及び運営に関する事項について(許可の内容等)
開設許可証記載事項
許可の区分 | 店舗販売業 |
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開設者名 | ジャパンメディック株式会社 |
店舗名 | ジャパンメディック株式会社 |
店舗所在地 | 富山市横越168番地 |
所管自治体名 | 富山市 |
許可番号 | 第 富店0050号 |
許可期間 | 令和4年6月2日から令和10年6月1日 | 管理者名 | 【登録販売者】大塚 章代 |
勤務する薬剤師及び登録販売者の担当業務
薬剤師名 | 牧 剛史(勤務時間:月~金 8:30~17:30) |
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登録販売者名 | 大塚 章代(勤務時間:月~金 8:30~17:30) |
担当業務 | ●医薬品販売・情報提供・相談 ●取扱う要指導医薬品及び一般用医薬品の区分 |
勤務者の区別 | ●薬剤師:「薬剤師」と「氏名」を記した名札と、白衣またはケーシーを着用
●登録販売者:「登録販売者」と「氏名」を記した名札と、白衣またはケーシーを着用 ●一般従事者:名札を着用 |
営業時間 | 8:30~17:30(土・日・祝日、年末年始を除く月曜から金曜) |
営業時間外で相談できる時間 | なし |
注文のみの受付時間 | インターネット24時間受付 | 相談時及び緊急時の連絡先 | 電話:076-438-6111 E-mail:support@homemedic.jp |
要指導医薬品及び一般用医薬品の販売に関する事項
医薬品は、医師による処方箋が必要な「医療用医薬品」のほか、「要指導医薬品」「一般用医薬品」に区分されます。
要指導医薬品
製造販売の承認を受けてから一定期間を経過していない医薬品及び毒薬、劇薬
一般用医薬品
第1類医薬品 | 一般用医薬品としての使用経験が少ないものや、副作用、相互作用などの項目で安全性上、特に注意を要するもの。 |
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第2類医薬品 | 副作用、相互作用などの項目で安全性上、注意を要するもの。 またこの中で、特に注意を要するものを「指定第2類医薬品」と言います。 ※『してはいけないこと』の確認を行い、使用について、薬剤師や登録販売者へご相談ください。 |
第3類医薬品 | 副作用、相互作用などの項目で安全性上、多少注意を要するもの。 |
医薬品のリスク区分の表示
医薬品パッケージ(外箱、外包)および添付文書にリスク区分を表示しています。
要指導医薬品
第1類医薬品 第2類医薬品 第3類医薬品
指定第2類医薬品は第②類医薬品または第似[2]類医薬品
要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品の定義並びにこれらに関する解説
要指導医薬品 | 表示 |
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医療用から一般用に移行して間もなく、一般用としてのリスクが確定していない医薬品(スイッチ直後品目)や劇薬等の医薬品で、その適正な使用のために薬剤師の対面による情報の提供および薬学的知見に基づく指導が行われることが必要なもの | |
第1類医薬品 | 表示 |
一般用医薬品として使用経験が少ない等、安全性上特に注意を要する成分を含むもの | |
第2類医薬品 | 表示 |
まれに入院相当以上の健康被害が生じる可能性がある成分が含まれているもの | |
指定第2類医薬品 | 表示 |
第2類医薬品の中でも特に注意を要する成分が含まれているもの | |
第3類医薬品 | 表示 |
日常生活に支障を来す程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれのある成分を含むもの |
医薬品のリスク区分の情報提供についての解説
医薬品の情報提供は専門家が適正使用に必要な情報を提供します。
区分 | 対応する専門家 | 情報提供 | 相談があった場合の対応 |
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要指導医薬品 | 薬剤師 | 対面 文書での情報提供(義務) | 義務 |
第1類医薬品 | 薬剤師 | 文書での情報提供(義務) | 義務 |
第2類医薬品 | 薬剤師または登録販売者 | 努力義務 | 義務 |
第3類医薬品 | 薬剤師または登録販売者 | 法律上の規定無し | 義務 |
要指導医薬品の陳列等に関する解説
要指導医薬品陳列区画のカウンター内部若しくは鍵をかけた陳列設備に陳列します。
一般用医薬品の陳列等に関する解説
第1類医薬品 | お客様の手の届かない場所へ陳列します |
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第2類医薬品・第3類医薬品 | 第2類医薬品・第3類医薬品が混同しないように陳列します。 |
指定第2類医薬品 | 情報提供を行うための設備から7メートル以内の範囲に陳列します。 |
指定第二類医薬品を購入し、又は譲り受けようとする場合
当該指定第2医薬品の「してはいけないこと」(禁忌)を確認してください。
当該指定第2医薬品の使用について薬剤師又は登録販売者に相談してください。
副作用被害救済制度について
医薬品を適正に使用したにも関わらず入院治療が必要な程度の健康被害が生じた場合の救済を目的とした公的制度です。
医薬品副作用被害救済制度 | 副作用被害救済制度相談窓口 フリーダイヤル:0120-149-931 医薬品副作用被害救済制度Webサイト |
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個人情報の取扱いについて
知りえた情報は個人情報保護法で定められた管理方法に則り適切な取扱いを行います。
店舗の主要な外観
一般用医薬品の陳列状況
現在勤務している薬剤師・登録販売者
「勤務する薬剤師及び登録販売者の氏名及び担当業務」参照
特定販売を行う一般用医薬品の使用期限
ジャパンメディック株式会社では使用期限まで半年以上ある医薬品を販売しています。